平成16年度事業報告書ならびに平成17年度事業計画書

 

特定非営利活動法人:ギター音楽教育プロモーションは、平成17316日に内閣府より設立認可され、同月25日に法務局への登記を完了致しました。

この間にパンフレットの作成等の準備等を進めてきましたが、同年331日の決算時までは、数日だった為に具体的な事業進展に至りませんでした。

議事

 

1. NPO法人ギター音楽教育プロモーションの設立について

 H16815日 設立総会開催

    1128日 再度設立総会開催(内閣府NPO運用方針に従い、再度申請書を提出)

 H17316日に内閣府より認証を受ける。

 325日 法務局藤枝出張所(主たる事務所)にて登記 :法人成立

 41日 法務局鎌倉出張所(従たる事務所)に登記書類郵送(422日登記完了確認)

      藤枝市役所 設立届出書提出 市民税均等割減免申請

      県財務事務所 設立届出書提出 県民税均等割減免申請

 

特定非営利活動に係る事業の項目(定款より抜粋)

@      全国の教育機関、施設又は家庭に放置されているギターを再び活用できるようにし、初歩の演奏指導をする支援事業

A      ギターの演奏の紹介やギターの知識や歴史等の紹介又はアドバイス等の支援事業

B      この趣旨に賛同し共に活動する会員を広く募りその活動を充実させる為の研究事業

C      その他目的を達成するため必要な事業。

 

2. 16年度事業報告

 

  325日に法人設立という事で、H16年度に関しては実質的活動を行わないという事で、

理事会にて決定。

従って、会費もH17年度分から集め、事業を開始することにした。

 

3. 16年度決算報告 

設立当初の特定非営利活動に係る事業 会計財産目録 (正味財産:0円)

会計収支決算(収入の部:0円 支出の部:0円 次期繰越収支差額:0円)

 

417年度事業報告(528日まで)

1)広報 NPO法人設立の案内 322

    新聞、TVなど16箇所 手紙or Fax

    ◎45日 「産経新聞静岡支局」福田様より連絡あり。

          子供たちのいる中で、ギターを再生しているところを記事にしたいとの

          申し出がありましたが、活動を開始してから連絡をする事になりました。

2)事業@より :中学校に放置されているギターの再生

   目的:使われていない学校の備品を子供たちが使えるようにする。

 

 

 各中学校でのギターの活用状況を知るため、電話で話をして、ファックスにてアンケートの形で回答をお願いしました。初めての試みで学校に電話連絡をさせて頂いたのですが、音楽担当の先生や教頭先生がつかまらず、直接お話をする事が難しいのと、アンケートに答えて返送して頂けるケースが非常に少ないのが残念です。

 今回、回答がありましたところから、会員の活動を広げていこうと思います。

(今回の調査は焼津市、藤枝市、大井川町、島田市、吉田町、岡部町です)

 

    以下、4月にお願いしたアンケートの経過です。

 

4月6日

  焼津市立大富中学校に電話で尋ねました。校長先生と他の先生もギターを弾いていらっしゃるので、

メインテナンスも行っているそうです。必要な時にはお電話を頂けるとのことです。

48

 焼津市立和田中学校にアンケートのお願いをしました。10月の「地域に学ぶカルチャー」で何か

できる事があるのでは?とのアドバイスも伺いました。ギターは使っているとの話です。

48

 焼津市立港中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月11

 焼津市立焼津中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月11

 焼津市立大村中学校は、担当の先生とコンタクトが取れていません。

4月11日

 焼津市立豊田中学校にアンケートのお願いをしました。ファックスにて回答を頂きました。ギターは

30本あり年に一度だけ使うとのことです。壊れたものもあるので再生できるか見てほしいとのことです。

4月11日

 焼津市立東益津中学校にアンケートのお願いをしました。ファックスにて回答を頂をきした。ギターは

2本あり1本は弦が切れ、もう1本は壊れているとのことです。

教える先生もいないし、時間もなかなか作れないとのことです。

4月20日

 藤枝市立西益津中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月20日

 焼津市立小川中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答を頂きました。

 ギターは今ないそうです。時間があれば使いたいとのことです。

4月25日

 藤枝市立藤枝中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月25日

 藤枝市立高洲中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月25日

 藤枝市立大洲中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答を頂きました。

ギターは今ないとのことです。

4月25日

 藤枝市立青島中学校にアンケートのお願いをしました。ファックスにて回答を頂きました。

ギターはないとのことです。

4月25日

 藤枝市立青島北中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月25日

 大井川町立大井川中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答を頂きました。

ギターは使っているそうです。

商品の実費はいただきますが、その他の事業は無料で行う事など事業内容の話をしました。

4月26日

 島田市立初倉中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答をいただきました。ギターは22本あり、すこし前に壊れて処分したものがあったそうです。もう少しまえにこの活動を知っていたら見てもらうなりしたのにという話です。

4月26日

 島田市立北中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答をいただきました。ギターは有るとのこと、

クラブ活動で使っているとのことです。

4月26日

 島田市立六合中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月26日

 島田市立島田第一中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答を頂きました。

ギターは使っているとのことす。

4月26日

 島田市立島田第二中学校にアンケートのお願いをしました。返信は頂けませんでした。

4月25日

 藤枝市立広幡中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答をいただきました。

ギターはないとのことです。

4月26日

 吉田町立吉田中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答をいただきました。

ギターはないとのことです。

4月26日

 岡部町立岡部中学校にアンケートのお願いをしました。電話で回答をいただきました。

ギターはないとのことです。

                                以上

 

 

3)事業@より:施設にギター(家庭に眠っているもの等)を寄付し、子供たちが使えるようにする。

   目的:クラシカルギターの習得により、社会との調和が取れるようになり「自分を表現する勇気」       

     を持ち、家族、友人、社会」との接点をより良いものにする事が出来ます。このような「ギター」を使った音楽環境を整え、会員との交流を持つことで、人の輪が広がり、豊かな心のつながりを感じる生活環境を作る一助となる事を目的とします

◆ ギターの募集

  419日  焼津市広報へ掲載の依頼(掲載される場合61日号)

        大井川町広報へ掲載の依頼

        朝日新聞マリオンへ掲載の依頼

  420日  藤枝市広報へ掲載の依頼(掲載される場合65日号)

  ※その他  静岡新聞アドポストへ掲載の予定

 

◆ 施設との打ち合わせ

418日 児童養護施設「春風寮」(焼津):幼児〜高校生 33

512日 打ち合わせ

      ○ギターの寄付

○ギターを通して子供たちとの交流 :土日の行事の無い時が適当

                  地域交流室を使う

                  希望者に声をかけてくれる

           ※ 一度ギターを持って伺い、子供たちと交流を持つところから始める。 

     ◎512日 児童養護施設「静岡ホーム」(静岡)80名(又は60名?)

      ○ギターの寄付

      ○ギターを通して子供たちとの交流 :土日が適当

             「かえでホール」にいつでもギターを置けるようにして置く

       ※ ギターを弾いている高校生(2名)に声をかけてくれるところから始める。

47日 静岡県立盲学校 ギターの有無、状態について問い合わせ

 412日 回答あり: ギター3本(1本使える、1本調整済み、1本弦と駒なし:修理必要)

  512日 打ち合わせ

      ○中学生は現在2名いるが視覚障害と重複障害があるためギターを弾かせるのは

       適当ではないかもしれない。

      ○「演奏を聴きたい」という要望あり……事業A

          ○ 1本ギター修理

 

     ◎426日 駿府学園(静岡)

          ○ カリキュラムの都合で現在はニーズは無いようです。

          ○ 「ギター寄付とメインテナンス」の提案文章を送った。

 

5. 17年度事業計画案・審議 

    以上528日までに行った事業を中心に拡大を計る。

1) 学校での事業 (事業@A)

       NPO事業を活用してもらう学校の件数を増やす。(小・中・高)

       「地域に学ぶカルチャー」など、学校行事の中での活動の情報収集と参画

     ……総合学習、部活、放課後等

       事業Aとして演奏紹介などの場を作る。

2) 施設での事業 (事業@A)

     ○ ギターの募集

     ○ ギターを通して子供たちとの交流を継続していく。

     ○ NPO事業を必要とする施設を増やす。

3) 広報 NPO活動を広く知らしめることで会員獲得と事業の拡大を計る。 (事業BC)

     ○ イベント開催 

     ○ ホームページの充実

4) 会員の活動充実事業 (事業B)

○ ギターメインテナンス技術の講習会を開く。

     ○ 初歩の演奏指導のためのマニュアルを作る。

  5) その他

 

6. 17年度予算案・審議

(法第10条第1項関係様式例)

     平成17年度 特定非営利活動に係る事業 会計収支予算書

         平成1741日から平成18331日まで

                特定非営利活動法人 ギター音楽教育プロモーション

科               目

金       額(単位 円)

T 経常収入の部

1        会費収入

正会員会費収入(27\3,000

     賛助会員会費収入(33\5,000)

 経常収入合計(A

 

U 経常支出の部

  1 事業費

    (1)ギター再生及び指導事業費

        修理部品費

旅費交通費

    (2)ギター演奏知識等指導事業

        ギター指導マニュアル制作費

        旅費交通費

    (2)会員の活動充実事業        

会員活動マニュアル制作費

会場費

  2 管理費

     通信費

     印刷費(名刺)   

事務用消耗品費

     旅費交通費

     地代家賃

     総会会場費

     雑費

  3 設立費

     印鑑作成

     登記料

     電話器&Fax

     デスク

    経常支出合計(B

 

    経常収支差額(A)−(B

    当期収支差額

    次期繰越収支差額

 

 

81,000

  165,000

 

 

 

 

 


40,000

20,000

 

20,000

20,000

 

14,000

10,000

 


   15,000

3,000 

10,000

 11,000

   12,000

2,100

2,069

 


21,200

3,000

34,000

8,631

  

  

 

 

 

 

 

 

 246,000

 

 

 

 

 


  

  

 

 

 

 

 

124,000

 

 

 

 

 

 

 

55,169

 

 

 

 

 66,831

 

 

 

 

 

 

 

 

 


246,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

 

 

 

 

 

 

246,000

 

 

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